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2014.08.12
夏い暑にピッタリの画像でみなさまの心を少しでも涼しくしようと思って投稿したのではないことはお分かりでしょう。今日は少し前に発売を開始した【Catalyst】カタリスト iPhone 5s/5 完全防水ケース [Catalyst Case for iPhone 5s/5]のご紹介です。製品名は「完全防水ケース」となっていますが、実際には完全防水+耐衝撃ケースとなりますので、マーケティングチームにページタイトル変更依頼をかけようと思っています。
私自身、iPhoneが数少ない「常に身につけている」デバイスです。服や靴は基本毎日着替えますし、時計も時には変えます。iPhoneだけはほとんどの場合、ずっと身の回りに置いているデバイスです。
その機能は先進的で世の中を変えるほどのiPhoneではありますが、実のところ伝統的な電子機器と同様に水や衝撃に弱いです。それでも生活をしている中では突然の雨に降られることもあれば、上記のように極寒の世界で汗だくでスノーボードをやるときもあるでしょう。山や海、泳げなくても砂浜くらいは行くでしょう。
そういうところでiPhoneが使えないのはとても困りものでした。そこで作られたのがこのCatalyst防水・耐衝撃ケースです。このケースさえあれば、いつでもどこでも使えて、なおかつタフな使用にも耐えることができるのです。
ものすごくおおざっぱに言うと、水深5mの防水性と2mの耐衝撃性を兼ね備えたiPhoneケースです。この説明では分からないかもしれないので補足しておくと、水の中に沈んでも問題無いのですから当然埃や砂などからも守る防塵ケースともいえます。この基本機能だけで、いままでiPhoneを使えなかったさまざまなシーンが思い浮かびます。
やはりアウトドアでの使用には最適です。くどいようですが、水の中に沈んでも良いので、滝からの水しぶきだろうが、スコールだろうが、砂嵐だろうが、鼻水やよだれを垂らそうが、まったく問題ありません。
日本においてはある一定の高い需要があるお風呂でも使うことができますし、当然プールサイドなどでも活躍します。さらに、キッチンなどの水回りでも良いですし、子供がゲームをやっていてジュースをこぼしても水洗いができるわけです。
ランニングなどのお伴に使っていただいても、走っているウチにうっかり落としたとしても耐衝撃性に優れるため壊れてしまうことがありません。もちろん、汗やシャワーなども問題ありません。そう考えると、かなり無敵のケースと言えます。
まずは基本的な防水性、耐衝撃性、防塵性などをご紹介し、iPhoneの使い方を拡げることができるというのを知っていただきたかったので、次からはもう少し細かい使い勝手やこれまでに似たようなケースが存在していたものとの比較なども書いていきたいと思います。
最後に、当社のスタッフが仕事だからとわざわざ小笠原まで行って、水中での撮影を敢行してくれましたのでお楽しみください。仕事が大変だったと何度も何度も語っていました。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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コメント
2014.08.13 00:21 #1186 https://www.google.com/accounts/o8/id?id=AItOawn0IrnvQaHODbPKBkmrX9vgfdmbjWAY7BI
#1186への返信
2014.08.13 00:21 #1186 https://www.google.com/accounts/o8/id?id=AItOawn0IrnvQaHODbPKBkmrX9vgfdmbjWAY7BI
大変よりも、楽しそうですね!
いいですね!
2014.08.14 10:08 #1187 trinityinc
#1187への返信
2014.08.14 10:08 #1187 trinityinc
対応しましたっ(マーケ)
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